KIKAI College ジュニアドクター制度

2021年度からJSTジュニアドクター育成プログラムの一環として、喜界島でのフィールドワークと対面・オンラインのセミナーを通じて、サンゴ礁とその地域での研究の種を発見する一年間のコースを開設します。

一年間の学びを通じて、サンゴ礁でフィールドワークを行い、”地球環境”をテーマに様々な分野の研究者のレクチャーを受け、これまでになかった研究の種を発見する能力を養うためのプログラムです。

ジュニアドクター育成塾とは

ジュニアドクター育成塾は、将来の科学技術イノベーションを牽引する傑出した人材
の育成に向けて、高い意欲や突出した能力を持つ小中学生を発掘し、理数・情報分野の
学習などを通じてその能力を伸長させる体系的な取り組みを支援するものです。喜界島サンゴ礁科学研究所は、令和3年度の機関の1つとして採択されました。
「ジュニアドクター育成塾」について詳しくはこちらをご覧ください。
(外部サイト) https://www.jst.go.jp/cpse/fsp/index.html

■対象
小学校5年生~中学校3年生

■募集定員
一般選抜30名、奄美群島選抜10名 合計40名

登録料
3万5千円(2022年3月まで。下記プログラムの他にメンターに研究相談をすることもできます。フィールドワークの参加費は別途かかります。奄美群島選抜は奨学金制度がございます、お問い合わせください。)

■参加要件

  • 1ヶ月に1回程度、所定の場所またはオンラインで行われる講義に参加できる
  • 自宅のパソコンまたはタブレット端末でのオンラインアクセスが可能である(カメラ付きでzoom等のビデオ会議システムが使用可能なネットワーク環境が整備されている事が必須となります。スマートフォンは不可とします。)
  • 喜界島および奄美群島で実施される夏休みと春休みのフィールドワークのどちらかに参加できることが望ましい(参加できない場合にはオンラインでの代替プログラムを受講できます)
■応募期間
一次募集 2021年6月16日(水)~6月23日(水)
二次募集 2021年6月23日(水)~6月30日(水)
三次募集 2021年6月30日(水)~7月7日(水)
*一次募集の段階で定員に達した場合は、二次募集以降はいたしません。

プログラムスケジュール

サンゴ礁サイエンスキャンプ
メンターとなる研究者とともに、ジュニア4泊5日、アドバンス11泊12日でサンゴ礁とそれを取り巻く環境を観察・体験する。詳しくはサイエンスキャンプのウェブサイトをご覧ください。

レクチャー
メンターにより、各回に共通の地球環境課題をテーマとして、分野横断的な講義を行う。各都市で4回開催し、現地またはオンラインにて参加可能。

フィールドワーク
「セミナー」「研究レクチャー」を通して、課題を発見した上で新たに研究計画を立てて挑むフィールドワーク。

         日時  場所  内容
第一回(研究体験)8月5日(木)~8月9日(月)5日間喜界島
サンゴ礁サイエンスキャンプ(詳細はキャンプのページをご覧ください)に参加。メンターとなる研究者とともにジュニア4泊5日、アドバンス11泊12日でサンゴ礁とそれを取り巻く環境を観察・体験する


第二回(レクチャー)

9月25日(土)予定

東京およびオンライン開催

順次、公開します。

第三回(レクチャー)

10月30日(土)予定

札幌およびオンライン開催
順次、公開します。

第四回(レクチャー)

11月27日(土)予定

関西近郊にて実施
順次、公開します。

第五回(レクチャー)

12月18日(土)予定
参加者の多い地域近郊順次、公開します。

第六回(ワークショップ)

1月22日(土)予定

オンライン開催
研究倫理および新たな研究課題の発見を目指す。
第七回(ワークショップ)2月26日(土)予定オンライン開催研究するために必要な研究計画の立て方をオンラインで学習する。
第八回(フィールドワーク)3月春休み期間中(3日間を予定)奄美群島内「レクチャー」「研究ワークショップ」を通して、課題を発見した上で新たに研究計画を立てて臨むフィールドワーク。ジュニアドクター制度及びサンゴ塾受講者に限定して実施する。
※プログラム内容は詳細決定次第随時更新いたします。

<応募資料>
ご提出はオンラインサーバー(googleドライブやDropbox、ギガファイル便など)を利用し、①と②が含まれていれば形式は自由(書類、写真、図、動画など)です。
①応募動機
②レポート(テーマ:ご自身が不思議に思ったことをテーマに、ご自身で調べてわかったことや、わからなかったことをまとめてください。)
③推薦状 地域(奄美群島選抜)は学校あるいは受講生の能力を理解している人からの推薦状を添付。言語は日本語または英語(インターナショナルスクール在学中または海外在住の日本人からの参加も含む)
<審査員>
本年度のチーフメンター・メンター10名(メンターは喜界島サンゴ礁科学研究所の会員の研究者)
選抜基準:科学に対する興味関心の高さ、表現力、独創性、科学的思考能力、論理的思考能力を5段階で評価します。選抜者が人数を超えた場合はメンター、職員によるオンライン面接により二次選考を行います。

■結果のお知らせ
2021年7月2日までにメール(college@kikaireefs.org)にてご連絡いたします。