メンター

サンゴ塾コース メンター

サンゴ塾のクラスを担当する先生です。

サンゴ塾&KIKAIカレッジ科学指導

駒越 太郎 博士(サンゴ礁古環境学)

・喜界島サンゴ礁科学研究所研究員

2018年9月北海道大学大学院理学院自然史科学専攻博士後期課程修了。2018年4月より、現職。博士課程では大型二枚貝シャコガイの殻の化学・同位体比分析と成長線の観察を組み合わせて、台風や過去の海洋環境を推測する研究を行なっていました。2017年より喜界島に滞在しながら、シャコガイやサンゴの化石を用いた成長線解析、海洋観測、サンゴの飼育実験、サンゴの被度調査など、サンゴ礁の現場を生かした研究観測を進めています。

科学が好きな皆さんへ!

喜界島の海の中には多様な生物が暮らすサンゴ礁、そして陸にはよく保存されたサンゴの化石が出てきます。喜界島だからこそできるサンゴ礁科学の研究を、一緒に考えてみませんか?

サンゴ塾&KIKAIカレッジ英語指導

佐々木 奏

・国際教養大学東アジア専攻卒業
台湾淡江大学に1年間留学

在学中は台湾の歴史・文化を学び、それらが外交や政治経済に与える影響の分析に取り組む。喜界島をはじめとする南西諸島〜台湾の文化の共通性に興味があり、研究所ではサンゴ礁文化の調査・研究に従事している。また習得した英語・中国語を活かして、研究所の国際交流プログラムを担当している。

英語で科学を学びたい皆さんへ!

科学で英語を学ぶ。英語で科学を学ぶ。どちらもできるのがサンゴ塾です。自分の考えを違う言語で表現できると、見える世界が一気に広がります!科学の世界を英語で一緒にのぞいてみましょう!

カレッジコース 研究プロジェクトメンター

カレッジ生の研究を指導する先生です。

渡邉 貴昭 博士(サンゴ礁古気候学)

・喜界島サンゴ礁科学研究所 特別研究員

北海道大学大学院理学院自然史科学専攻博士後期課程を修了。現在は喜界島サンゴ礁科学研究所、ドイツ・キール大学に在籍。造礁サンゴを用いて過去の気候・海洋の変遷を解明する研究をしています。気候変動が人類や社会に及ぼしてきた影響について興味をもっています。

指導アドバイザー「私たちがサポートします」

渡邊 剛 博士(サンゴ礁地球環境学)

・喜界島サンゴ礁科学研究所 理事長
・北海道大学大学院理学研究院 講師

北海道大学理学部卒業、北海道大学地球環境科学院 博士課程修了、オーストラリア国立大学、フランス 国立気候環境研究所、ドイツアーヘン工科大学、ハワイ大学ケワロ海洋研究所で研究員を歴任。サンゴ骨格から当時の地球環境変動を読み取るために、世界の海を駆け巡り未踏の地を探求するうみぼーずハンターズ。喜界島に魅了され弟子の山崎と共に喜界島サンゴ礁科学研究所を開設。現在、精鋭部隊と共に研究所の発展と国内外からより多くの仲間を集めるために奮闘中。

山崎 敦子 博士(サンゴ礁物質循環学) 

・喜界島サンゴ礁科学研究所 所長/副理事長
・九州大学大学院理学研究院 助教

北海道大学大学院理学院自然史科学専攻博士後期課程修了、東京大学大気海洋研究所、GEOMARヘルムホルツ海洋研究センター、北海道大学大学院理学研究院で研究、2018年4月から九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門助教を務める。 2014年5月に初めて喜界島を訪れ、ダイナミックな隆起サンゴ礁の景色に感動し、同年12月喜界町民になる。喜界島に国際的なサンゴ礁の研究所を作るため、渡邊理事長とともに2014年7月喜界島サンゴ礁科学研究所を設立。

白井 厚太朗 博士

・東京大学 大気海洋研究所 海洋化学部門 大気海洋分析化学分野 准教授

2007年、東京大学理学系研究科地球惑星科学専攻博士課程修了、博士(理学)2019年から現職。専門は地球化学、古環境学、古生態学、貝殻、サンゴ、魚類耳石など炭酸カルシウムの骨格に含まれる化学・同位体組成の分析を主な手法として、成長線や形態の観察を組み合わせることで、主に過去の環境や生物の年齢や生態について研究しています。

脇谷 量子郎 博士

・東京大学 大気海洋研究所 生物海洋学分野 特任研究員

東京都出身。専門はウナギ類を中心とした魚類の生態学。幼少期よりウナギやナマズといった淡水魚の姿に強く惹かれ、以降、常に魚の飼育を続ける。現在、自宅に6トン分の水槽を設置して世界中の淡水魚を飼育しつつ、奄美大島をはじめ、各地の河川で野外調査による生態研究を継続中。

藤井 琢磨 博士

・鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 特任助教

平成26年3月琉球大学理工学研究科博士後期課程修了(理学博士)茨城県つくば市出身。ヤンバルクイナに憧れ琉球大学に進学。初めて目にしたサンゴ礁生物の多様さに衝撃を受けて方針転換。海の生物観察に没頭。沖縄科学技術大学院大学ポスドク研究員などを経て平成27年4月より現職。奄美大島を拠点に、海洋生物多様性に関する調査研究や普及啓蒙を進める。専門は六放サンゴ類の系統と分類。趣味はブラジリアン柔術、好物は卵と乳製品。

田中 健太郎 博士

・東京大学 大気海洋研究所 環境動態分野 特任研究員

宮城県出身。1983年生まれ。琉球大学大学院博士課程修了 (理学博士)。これまで沖縄やオーストラリアでサンゴの研究をしてきました。専門分野は化学です。サンゴの骨の成分や骨を作る仕組みについて研究しています。サンゴの骨と同じ物質を実験室で作ったりもしています.野外調査に出かける機会は少ないですが,ときどきサンゴを採りに出かけます。

北野 裕子 博士

・国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 特別研究員

京都大学大学院理学研究科生物科学専攻博士課程学位取得修了、博士研究員として宮崎大学や琉球大学で勤務したのち、昨年度より国立環境研究所にて勤務。イシサンゴの形態とDNA解析の結果を比較して種分類や集団の遺伝的コネクティビティについて研究を行なっている。現生種でもまだまだ種同定に苦労しているが、化石もいずれ同定できるようになりたいと思い、喜界島での修行をもくろみ中。

佐々木 圭一 博士

・金沢学院大学 基礎教育機構 准教授

金沢大学理学部卒業、金沢大学大学院理学研究科修了、同自然科学研究科退学。金沢大学理学部付属低レベル放射能実験施設研究員を経て金沢学院大学美術文化学部に着任。現在、金沢学院大学基礎教育機構准教授。専門はサンゴ礁地質学と放射年代測定。初めて島に足を踏み入れた1993年以来、喜界島に通い続けて25年になる。

松田 博貴 博士

・熊本大学大学院先端科学研究部 基礎科学部門地球環境科学分野 教授

千葉県出身。1959年生まれ。1988年東京大学大学院理学系研究科地質学専攻博士課程を修了、博士(理学)修了後、石油公団石油開発技術センターを経て、1995年熊本大学理学部に着任。現在、同大学大学院先端科学研究部基礎科学部門地球環境科学分野教授。専門は炭酸塩堆積学・岩石学で、主に礁性堆積物の堆積環境や岩石化の過程について研究しています。これまで琉球列島の多くの島々で調査・研究やセミナーを実施し、喜界島も初めて調査に来てから既に30年以上が経過!

Samuel Kahng 博士

・Associate Professor of Oceanography, Hawaii Pacific University

Dr. Kahng is a biological oceanographer who specializes in coral reef ecology and the oceanography of the Hawaiian Archipelago. He has a PhD in Oceanography rom the University of Hawaii and a BA in Physics from Carleton College. His research interests include mesophotic coral ecosystems, coral physiology, carbonate chemistry of coral reefs, coral reef fisheries management, and deep sea corals. He has participated in several oceanographic expeditions to remote/uninhabited atolls in the North Pacific and led several deep coral investigations (70-600 m) using submersibles. He is also a certified NAUI scuba instructor and an avid surfer, spear fisher, and outrigger canoe paddler.