KIKAI College リサーチインターンシッププログラムでは、サンゴ礁研究活動に携わりながら、サンゴ礁とそれを取り巻く環境や人に関連する諸問題を理解する力を身につけます。
自然と人の営み、科学や文化の歴史を体感し、見つけた課題をフィールドワークや実験で探求します。長期で滞在することで得られた知識を人に伝え、論文として形として残すスキルを習得することができます。

KIKAI College リサーチインターンシップ
KIKAI College リサーチインターンシッププログラムでは、サンゴ礁と目の前に住む人々が育んできた歴史や文化、社会を学びの場として、地球環境と人の関わり方を考えます。未来を見据え、新たなフィールドを創設することのできる、発想力と行動力のある次世代のリーダーを育成します。



KIKAI Collegeでは「喜界島から世界へ!」を合言葉に最先端のサンゴ礁研究を実施するとともに、地域に根差したサンゴ礁保全活動や海洋教育・全国の小学生〜大学院生、社会人を対象にサンゴ礁科学の最先端を伝えるイベントや教育活動を実施しています。
研究所には世界の最先端をいく研究者やアーティストが集まり、様々な分野の人々と関わることができます。
リサーチインターンシッププログラムでは、メンター監修の基、研究所のサンゴ礁研究事業活動に携わりながらサンゴ礁科学の研究手法を学びます。長期で滞在することで、論文執筆指導などより本格的な研究体験が可能となります。
事前のオンデマンドレクチャーでサンゴ礁科学の基礎について学ぶことができるので、専門外の方でも安心して参加することができます。
インターンシップの修了証としてオープンバッジを発行します。
オープンバッジとは知識・スキル・経験のデジタル証明です。欧米を中心に大学や資格認定団体、グローバルIT企業が多くのオープンバッジを発行しており、日本でもさまざまな団体からの発行が始まりました。国際標準規格としてのオープンバッジは、取得した資格や学習内容を目に見える形にし、SNSや履歴書で能力証明として活用いただけます。

各種概要
参加する期間により、体験できる内容・料金が異なります。
2ヶ月以上の参加で参加費の割引が適用され取得できるスキルも増えていくため、長期で参加するほどお得な内容となっています。

※1 メンター補:メンター(研究者)と受講者の架け橋となり、環境教育の指導を補佐する方法を学ぶ
※2 論文執筆指導:インターンシップで実施した研究内容を論文としてまとめる
インターンシップの流れ
一週間のスケジュール
○インターンシップの活動時間は週に5日(火曜日〜土曜日)、10:00~17:00です。
【1週間のスケジュール例(海洋調査の場合)】

プログラム参加費用
●プログラム参加費用には以下の費用が含まれています。
・寮費(電気代、光熱水費、設備利用費:エアコン、共同キッチン、シャワー、トイレ、洗濯機、WiFiなど)
・学生会員費、研究所施設利用費
・オープンバッジ発行費用
※インターンシップ費用には喜界島までの移動費、食費は含みません。
募集要項
・インターンシップ実施場所
喜界島サンゴ礁科学研究所
〒891-6151 鹿児島県大島郡喜界町大字塩道1508
・インターンシップ期間
1ヶ月〜(長期も可能なのでご相談ください)
・応募資格(対象学生、必須スキルなど)
全学年対象、学部学科不問
・募集人数
若干名
・応募期間
インターンシップ開始希望月の3ヶ月前末日まで
※8月のインターンシップに参加希望の場合、5月末までにご応募ください。
・選考プロセス
書類選考(履歴書・応募動機)、面接
先輩方のインターンシップ体験記はこちらから!

環境の変化を自分の五感で感じる
一番惹かれたのは、実際のフィールドに研究所があるというところです。私自身、現地でしか実感できない環境変動や地元の方々の雰囲気があると思っていました。なので世界的にも稀なサンゴ礁が隆起し続ける島「喜界島」に拠点がある研究所で学び、貴重な経験をさせていただきたいと思い、応募しました。
1ヶ月間での経験
サンゴCAFEの営業・SNS管理、サンゴ幼生飼育、サイエンスキャンプの準備・スタッフ、採水観測、フィールド調査など、多種多様な業務をさせていただきました!
今後の目標
KIKAI College 生としてたくさんのことを学び吸収して、少しでも自分が将来やりたい研究(海洋物理的視点から考えるサンゴ礁生態系の保全)に繋がる研究にこの研究所で携わらせていただくことです!
James Cook University, QLD, Australia吉田 桃英さん

教育が未来の環境保護にとってどれだけ重要かを実感しました
今回のインターンシップで、環境教育を通じて小さな行動が大きな変化を生む可能性があることに気づきました。サンゴ留学生と一緒にサンゴの研究を行う中で、彼らの純粋な興味や疑問に触れるたびに、教育が未来の環境保護にとってどれだけ重要かを実感しました。
1ヶ月間での経験
サンゴのコアの採集作業やライントランゼクト法・
採取したコアのCTスキャンを撮り成長線を探す作業やトランゼクト法にて得た水中の動画から立体的な3Dモデルを作成しました。
また、毎週水曜日は早町港にて採水を行いDO、pHや水温などといったデータとサンプルを採集し研究所に持ち帰りより高精度の成分分析を行う前処理などを行いました。
長崎大学多文化社会学部 梶本 凜太朗さん

Corals can teach us about our own personal resilience to adapt to our continuously changing world, while remembering the importance of our roots and our communities that can support us even through major events
I found this internship back in 2021 when I was graduating from university. I had already completed some coral research in Thailand and Indonesia as part of a study-abroad program and wanted more hands-on research. The idea of being able to study corals in Japan was exciting, especially knowing the important history of corals in Kikaijima.
University of California, Santa Barbara (Graduated 2021) Krislyn (Kiki) Takeuchiさん

I felt very inspired by this island where so many people are doing what they really want to do.
I am interested in marine biology and climate change. I wanted to learn how climate change will affect corals and do research with the help of corals. Kikai institute for Coral Reef Sciences sounded like a really great opportunity to do that. I applied to this internship because I believed it would be a great step for my studies and for my ambition to engage in scientific research work later at an international level and in different working environments.
What did you do in your internship?
I really liked field work and it was very interesting to explore the research area. I enjoyed learning how to take samples, photograph them (CT-photos, UV-photos), and analyze them. This way, I got to learn different phases.
University of Oulu Peppi Heikkiläさん







































